流行りの眉アートメイクのメリットとポイント
- アートメイクの最大のメリット:メイク時間の短縮
- 現在の眉アートメイク
- 眉アートメイクのポイント①:眉を太くしない
- 眉アートメイクのポイント②:ストレート眉にしすぎない
- 眉アートメイクのポイント③:施術者に希望をはっきり伝える
- アートメイクのダウンタイム
こんにちは。さちです。
最近、アートメイクが流行ってますよね。
メイクの時間が短くなったり、毎日きれいな形で眉が描けているなら便利だと思う一方で、落ちるのか?崩れないのか?などの不安もありますよね・・
今回は、眉のアートメイクについてお伝えいたします。
アートメイクの最大のメリット:メイク時間の短縮
洗顔しても落ちないので、毎日のメイク時間を短縮することができます。
特に夏など汗で眉メイクが崩れてしまうことがありますが、メイク直しの必要もなく、汗などの影響を受けません。
すっぴん顔でも、眉が残っているのはとても便利ですし、嬉しいですよね。
現在の眉アートメイク
眉のアートメイクに抵抗がある人の中には、濃淡がなくベッタリとした印象だった「昔のアートメイク」を想像されている人もいるかもしれませんよね。
いかにも描いた眉に、抵抗感がある方もいるかもしれません。
現在の技術では、眉の毛並みを1本1本繊細に描けるように進化しています。
自然な見た目を実現できるようになっていますので、アートメイクだとわかりにくい眉に仕上がります。
眉アートメイクのポイント①:眉を太くしない
ここ数年は自然な太めのストレート眉がトレンドで、眉を太くしようとする方も多いです。
しかし最近では、少しずつ細眉がトレンドになってきていることもあり、あまり太くしないことをおすすめします。
太さが足りなければメイクで書き足すことはできるので、眉メイクを楽しんでください。
眉アートメイクのポイント②:ストレート眉にしすぎない
好みがあるところではありますが、あまりストレートにしすぎるのもおすすめです。
加齢で目元が弛んで数年後に困り眉になってしまい、バランスが崩れてしまいます。
同じ理由で、眉毛と目の間も狭すぎないデザインがいいとも言われています。
今だけでなく、将来のことも大切です。
眉アートメイクのポイント③:施術者に希望をはっきり伝える
アートメイクは自身の好みのデザインと顔立ちに合わせて、バランス良くアートしていきます。
施術者とのイメージを共有が、仕上がりの結果を左右します。
カウンセリングでは納得いくまで話し合ってデザインしていきましょう!
好きなモデルさんの写真を見せてイメージを伝えるのもありかもしれません。
アートメイクのダウンタイム
ダウンタイム中は必要以上に顔を濡らしたりしないようにしたり、日焼けに注意して過ごす必要があります。
1週間ほどメイク落としなどに気をつけてくださいね。
以上になります。
意外と魅力的な眉アートメイクですね。
ぜひ、活用して楽しいメイク生活をしていきましょう。